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基本的に公式のハンズオンの内容をベースに+αで説明を追加していくスタイルで進めます。
聞き流すのではなく、自分のAWSアカウントを使って一緒にAWSコンソール画面上で操作してみてください。
できるだけ、認定試験(CloudPractitioner、SolutionArchitectAssociate)に出題しそうなトピックを重点的に補足していければと思っています。
勉強会用のSlackワークスペースへの参加は必須とします(参加の仕方はQpitで周知済)。
第4回:LambdaとApiGatewayでRestAPIを構築して簡単なSPAを公開してみる
第6回:EC2上のjavaアプリケーションのログをCloudWatch Logsに流してExceptionの発生を監視してみる