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SPAアプリケーションの動作確認

ApiGatewayのコンソール画面を開き、"Prod"ステージの設定からAPIが公開されているドメインの値を調べます。

ApiGateway1.PNG

Cloud9環境上でSPAのフォルダまで移動します。

cd ~/environment/study2-4-sources/spa-client

.envファイルの"REACT_APP_APIDOMAIN"の設定を前の手順で調べた値に更新します。
※ "."から始まるファイルは"Show Hidden Files"の設定をONにしないと左側の画面に表示されません。

cloud9_6.PNG

Cloud9上でSPAアプリケーションを起動します。

npm start

「Test!」ボタンを押して、DynamoDBに登録されているデータがRestAPIから取得されて表示されることを確認します。
DynamoDBのテーブルへのデータ登録はコンソール画面から作成できますし、下記のコマンドでもデータ登録ができます。
(同じidのデータを複数回putした場合はnameの値が上書きされます)

API_DOMAIN=[前の手順で調べた値]
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"id":"testId001", "name":"たろう"}' https://${API_DOMAIN}/Prod/study2