1回目 アジェンダ¶
7/14(金) 16:10~17:40
1.勉強会用のAWSアカウントとIAMユーザーの作成¶
- 勉強会専用のアカウントを作成してルートユーザーにMFA設定を行います(アカウントは今期終了で削除想定 ※任意)
- 管理者用のIAMグループを作成し、IAMユーザーを作成してログインし直します。こちらのユーザーにもMFA設定を行います。
参考リンク:
アカウント作成(以前の勉強会資料)
参考: Gmail(ジーメール)のエイリアスとは?概要と使い方、設定方法
2.アカウント作成後にやっておくべきこと、やってはいけないことについて¶
- MFA設定(済)
- 予算アラームの設定(AWS Budgets)
- 絶対にやってはいけないこと=パブリックなリポジトリ(Github等)へのアクセスキーの公開
- 無料枠についての理解
参考リンク:
第1回 AWSはじめの一歩(以前の勉強会資料)
AWS 無料利用枠
3.基本のAWSサービスや各種サービスについてサラッと説明¶
■ リージョンやアベイラビリティゾーン、エッジロケーションについて¶
※ IAM、Route53、CloudFrontなどはグローバルサービス(リージョンをまたがる)
■ 主要サービスについて¶
EC2、S3、RDS、VPC、IAMなど
参考:
(youtube)Qiita Night~AWS vol 2~ ゼロから学ぶAWS
■ 業務でよく使うサービス(私見)¶
Lambda、Route53、APIGateway、SNS、DynamoDB、CloudFront、SES、ECS、ACM(CirtificateManager)、Elasticache、StepFunctions、Code系(CodeCommit、CodePipeline等)、CloudWatch、EventBridge、Cognito、CloudFormation、SQS、AWS Backup
参考:
Amazon CognitoのHostedUIで認証を入れたReactアプリのMyテンプレート
CloudFront&Lambda@Edgeで画像リサイズする構成のSAMテンプレートを作成してみた
4. とりあえずS3+CloudFrontで静的Webコンテンツをインターネットに公開してみる¶
公式ハンズオンの流れを参考に進めます(一部省略)
AWS Hands-on for Beginners - AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!
参考:
AWS Black Belt Online Seminar Amazon S3/Glacier
【初心者向け】Amazon CloudFront について改めて整理してみた
Qiita記事: デジタル庁のサイトやばすぎるwww
5.CloudShellからAWS CLIのコマンドを実行してみる¶
- AWS CLI、SDKによるAPIアクセスついて
- CloudShell
- Cloud9